札幌 ウォークインクローゼット リフォーム | ウォークインクローゼットの広さ
2012年4月14日
こんにちは、札幌 リフォーム・ラボです。
札幌でも昔の日本家屋では着物を前提とした収納スペースであるタンスや押し入れが主流でした。着物は収納する際に「畳む」ことでスペースを小さくでき着物自体の保管にも良いことから桐タンスなどが好まれてきました。桐タンスは防虫効果や調湿機能、防臭効果もあり日本の大事な生活文化でした。
時代が流れ、現在では洋服が主流となり服を収納するときには「掛ける」機能を持った収納の方が使いやすくなりました。
さらに現代はモノが溢れている時代。札幌でマンションリフォームや戸建住宅リノベーションをご検討されている方のなかでも、多目的に使える収納空間を求めたリフォームをお考えになる方がとても多くなりました。
そこでご提案するのが「ウォークインクローゼット」を取り入れたリフォームプラン。
ウォークインクローゼットとは「ウォーク」して「イン」できる「クローゼット」のこと。
札幌でも最近のウォークインクローゼットは一つの部屋として広くとられるようになりウィークインクローゼット内にパウダーコーナー(化粧ができる洗面台)を盛り込んだ住宅もありちょっとしたメイク室としてリフォームする方もいらっしゃいます。
ウォークインクローゼットは昔の押入れと違い照明も目的に合わせて装備できるので、衣替えでしばらく使わない大量の洋服を収納できるのはもちろんのこと、壁に姿見鏡とスポット照明を取り付け、その場で衣装合わせの部屋としてもウィークインクローゼットは活用できます。
ウォークインクローゼットは掛けることでたくさんの洋服を一度に見ることもできますので、洋服選びや整理に悩むかたにもウォークインクローゼットは重宝する空間だと言えます。
またウォークインクローゼットは洋服だけではなく下着から靴や帽子やアクセサリーまで収納できるようリフォームすることでファッションにこだわるの方には嬉しい部屋となります。
さらに洋服だけではなく背の高いものを収納できる機能が昔の押し入れにはなかったウィークインクローゼットの特徴であり、スキーやお手持ちの家具などジャストサイズで納めることができるオーダーメイドなリフォームも可能です。
札幌のように冬の時期が長い地域では厚手の洋服がとても多いため収納に苦労をします。そしてスキーやスノーボードといった趣味のものを自宅内に収納しておけるのも嬉しいことであり、ウォークインクローゼットはいろいろな使われ方ができるのです。
収納するモノのサイズに合わせたオリジナルな収納空間がウォークインクローゼットなのです。
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